南三陸味わい開発室は、水産物を中心とする南三陸の豊かな食材を、今以上に引き立たせるメニューとそれを地域内外のお客様に届ける仕組みを工夫するために活動するプロジェクトです。食育をすすめ、味わう力・創造していく力を養い、感性を磨くことで南三陸産物のブランド化をはかるとともに、その価値を再認識することで地域内食資源循環の仕組みづくりにつなげ、さらには都市と南三陸の交流促進≒新しい観光事業推進に展開させていきたいと考えています。
食材を学ぶ
雑魚食堂が目指すのは「魚を食することを通して、海を身近に感じる」ことです。
潮工房が目指すのは、人が生きるために不可欠な”塩”が海の恵みであることを実感し、その大事な海の環境が ...
南三陸水産物食材のことを詳しく知るためのブックレットです。水産物は、みんなもともとは海や川の生き物たち ...
南三陸に来て、この地で旬のものを味わい、その味を醸し出す地域のことを知っていただくスタディツアーをおこなって ...
交流する
南三陸の味をお届けする企画として、「南三陸味わいナイト」「南三陸味わいサロン」をおこなっています。東京や ...
味を知る
南三陸味わい開発室に関わる町のメンバーたちは、皆、味わい教育インストラクター3級講習会を受講しています ...
「どっと」とは、南三陸の方言で魚のこと(幼児語) 秋サケシーズン到来!どっとちゃん通信第二号です。
「どっと」とは、南三陸の方言で魚のこと(幼児語) 記念すべき、どっとちゃん通信第一号です。