味わいナイトのプレ企画として、東京大学の水産系研究室にて味わいナイトをおこないました。参加者は、大学院生や全サバ連関係者約15名でした。
南三陸味わい開発室は、水産物を中心とする南三陸の豊かな食材を、今以上に引き立たせるメニューとそれを地域内外のお客様に届ける仕組みを工夫するために活動するプロジェクトです。食育をすすめ、味わう力・創造していく力を養い、感性を磨くことで南三陸産物のブランド化をはかるとともに、その価値を再認識することで地域内食資源循環の仕組みづくりにつなげ、さらには都市と南三陸の交流促進≒新しい観光事業推進に展開させていきたいと考えています。
味わいナイトのプレ企画として、東京大学の水産系研究室にて味わいナイトをおこないました。参加者は、大学院生や全サバ連関係者約15名でした。